いや、もうすごくよかったの一言です
。
マネジメントからピアノの調律まで担当して、自分で自分を疑問に思ったり、反省することもたくさんあったりしました。
でも、演奏を終えて笑顔で舞台袖に戻ってくる奏者の方々や、コンサートが終わってロビーへ出てくるお客様たちの笑顔を見るだけで「やってよかった」と思うことができました。
それぞれの曲、演奏への称賛もたくさん聞きましたし、中にはコンサート自体を良しとするご意見・今後も続けてほしいというご要望も頂き、勇気づけられました。
今回は去年に続いて2回目。賛同してくださる方がいたら、ぜひまた企画したいと思います。
それまではしばらくピアノ技術に没頭したいです。
JAZZ24.ORGのインターネットラジオを聞きながらのスクリーンショット。
アメリカのはずなのに、ジャケットは日本の輸入盤。